広島の弟子 柳明淑が、今回の公演のため懸命に練習を積み重ね、一層上達した演奏で共に共演できこと、師として心強くもあり、とても誇らしく頼もしかったです。

広島にて活動される鄭慎二さんは、今回「舞散調」にてのテグム演奏に尽力し、共に息の合った演奏ができ、とても嬉しく思います。

広島韓国領事にもご参席いただき、喜びと感動の舞台となりとても感慨深い一日となりました。